64年のショー出品から待つこと2年半、東洋工業が社運を賭けて67年から市販を開始した日本初のロータリーエンジン車。
ロータリー搭載車としてはNSUスパイダーについで2番目、2ローターとしては世界初と言う快挙であった。
価格は148万円。マツダのイメージリーダー的役割も務め、月平均20台弱という生産ペースではあったが、72年の生産中止までに計1176台が造られた。
エンジン 水冷 2ローター ロータリー フロント縦置 キャブレター1個 491ccx2
9.4:1 110ps/7000rpm 13.3mkg/3500rpm
ボディ モノコック 2ドア・クーペ
駆動方式 RWD フロア4速MT
ステアリング ラック・ピニオン 16.6:1
サスペンション 前:独立 ダブルウィッシュボーン/コイル 横置リーフ 後:ドディオンアクスル 縦置半楕円リーフ
ブレーキ 前:ディスク/後:ドラム
寸法 全長X全幅X全高:4140x1595x1165mm
ホイルベース:2200mm トレッド前/後:1250/1240mm
燃料容量 57g 車両重量 940Kg
乗車定員 2人 最高速度 185Km/h