ホンダS500 1963

すでにモーターサイクルの分野で「世界のホンダ」の名をほしいままにしていた本田技研工業による初の4輪乗用車。
63年10月から45.9万円という予想以上の低価格で発売された。
精緻をきわめた高回転型のDOHCエンジンは、まさに二輪のホンダならではのもので、
シャフトでなく左右それぞれのチェーンで駆動する後輪駆動も極めて独創的な機構てあった。


エンジン       水冷 直列4気筒 DOHC フロント縦置 キャブレター4個 531cc 54.0X58.0mm  9.5:1  44ps/8000rpm 4.6mkg/4500rpm

ボディ         フレーム付 2ドア・オープン

駆動方式      RWD(チェーン駆動) フロア4速MT

ステアリング    ラックアンドピニオン  15.1:1

サスペンション   前:独立 ダブル・ウィッシュボーン/縦置トーションバー  後:独立 トレーリングアーム(チェーンケース兼用)/コイル

ブレーキ       前:ドラム / 後:ドラム

寸法        全長X全幅X全高:3300x1430x1200mm   ホイルベース:2000mm  トレッド前/後:1150/1128mm

燃料容量 25g  車両重量 725Kg   乗車定員 2人  最高速度  130Km/h